雑記: 2025年6月22日〜27日
飲食
- コメダ珈琲店のチーズカレーとナンを食べた。カレーの粘度がすごい。おかげでナンにからみまくっていて食べやすかった。一方、ナンのほうがイマイチ。
- セブンイレブンでドトール ミルクに溶けこむおいしいコーヒーミルクの無糖バージョンを見つけて即購入。今までのセブンイレブンでは見かけなかったけど、店舗によるのか、たまたまこのセブンイレブンの入荷が早かっただけなのか。要検証。味の方は期待通りの味でおいしかった。
- セブンイレブンの酪王ダブルシューが最近のお気に入りで何回かリピっている。
映像
- ジークアクスの最終回を見た。細いところで色々と言いたいところはあったけど、ハッピーエンドだったのでよし。終わりよければすべてよし。
- 小市民シリーズを最後まで観る。まんまと騙された。大怪我したらそりゃ回復のために眠たくなるかと思ったら薬を盛られていたのね。他の看護師と接触しないようにということだったけど、それだけで回避できるのかという疑念がある。そういうちょっと気になるところはあったけど、小山内さんの面目躍如でかわいらしいシーン多めでそこはよかった。
音楽
- 久しぶりにシャムキャッツの『逃亡前夜』と『AFTER HOURS』を聴いたらなぜだかayU tokiOの『恋する団地』を聴きたくなり、聴いた。
- 音楽を聴くのに参考にしているブログの記事に出ていたArea Code 615の『Trip in the Country』がよかった。
読書
- 中公文庫の『カラマーゾフの兄弟』1、2巻とメダリストの新刊を購入した。メダリストの店舗特典はコースターで前にやっていたキャンペーンの余物っぽい感じ。光さんのやつを手に取りました。
- ボルヘスの『詩という仕事について』を読了した。色々といいことが書いてあって、言葉から受ける印象をもっと大事にする、類語だからといって簡単に置き換えないというあたりが一番心に刺さったかも。いままでボルヘスの作品を読んだことがなかったけど、これを読んで俄然読む気が出てきた。こういう話をする人がいったいどういう作品を書いたのだろう。それでヤフオクやメルカリを検索したら、『伝奇集』の岩波文庫の初版本が定価より安い値段(送料込みで630円)で出ていたので即決。
服飾
- Dhalというブランドのチノパンが気になったので調べたところ、そのショップでここ最近のお気に入りブランドであるDe Bonne Factureの別注のズボンを売っているのを発見。セールで40%オフとはいえ1本15,000円弱というのはDe Bonne Factureでは破格の価格だ。つまりポチった。
リンク
macOS Icon History
Apple謹製アプリのアイコンの歴史を振り返る。新しい方がいいものもあれば逆に昔のアイコンの方がよかったものもある。
PTPL 162 · 4 Questions You Must Answer Before Embracing a New Tool
新しくツールを採用する前にすべき4つの質問。「なぜこのツールなのか?なぜ今なのか?」、「それを採用するのにどれくらいの時間と注意のコストが必要か?」、「作業を行うのではなく、ツールの微調整に夢中になる可能性はどのくらいか?」、「ツールが邪魔にならないか?気を散らしたりしないか?」