デジタル大掃除2025 〜テキストファイル編〜

今までDebonThinkに、Clinicalkeyとかからダウンロードした教科書のPDFデータなどやメモ等々を保管し、面白そうな論文データはBookendsに取り込んできた。で、今になって振り返ってみると、それらのデータはほぼほぼ振り返られずに死蔵されてきたことに気づいた。文章を書く作業をするにしてもいつもそれ用のフォルダを作成して参考文献のPDFデータをそこに入れる運用で、アプリを使って云々かんぬんなんてことはしてこなくて、完全に猫に小判。Bookendsは使うのに定期的に費用がかかるのに対して、DevonThinkは買い切りなので、メジャーアップデートがない限りは追加費用はかからないのだけど、ここが引き際だろうということで、Bookendsともども使うのをやめることにした。

溜まっていたデータのうち、自分の行動の指針となっているような論文だけ残して、他の論文と教科書のPDFデータを削除した。ローカルにあってもネットにあっても検索することには変わりないのだから、必要になったときにまたネットの海で探した方がいいだろう。むしろ、その方が新しい知見にも出会えて良いかもしれない。

メモ書きのテキストファイルはソースが書かれているものは残しつつ、そうでないものや、二度と見返すことがなさそうなものを削除した。こうして残ったメモ書きは一つのテキストファイルにまとめてしまいたい。そうすればデフォルトで全文検索機能がないiPhoneやiPad上でもすぐ探せることができる。

今まではデータは保存できるだけ保存しておいた方がいいという考えで色々と溜め込んできたけど、溜め込んでいると、いざ欲しい情報があったときに探すのに苦労する。そうならないように整理整頓すればいいのだけれど、このものぐさな人間は継続して整理することができなくて、inboxフォルダに大量のファイルが散乱することになる。そして情報は見つからない……。そんな感じなので、これからは入り口の部分で重要性が低そうなものは削除するようにする。あとはHazelを利用して、更新がないファイルは自動で削除するといったようなシステムを構築するとか?入り口を通過したファイルの取り扱いについてはさらなる検討が必要のよう。